「心の宅急便とは」
小中高生中心に「いじめ防止と克服」を呼びかける朗読講演活動。「生きる」ことの大切さ、そして「いじめの怖さ悲しさ」を知って欲しい!
メッセージソングでも問いかける「あなたに贈りたい言葉があります♪」「友だちにならない? このあたたかい言葉をいつまでも忘れない♪」
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| 例え転んでも、傍で助け起こしてくれる娘たちがいる。転びそうになったら「転ばぬ先の杖」になって支え見守っていてくれる「心の宅急便」のメンバーや友人たちがいる。ああ、安心して転べる私はなんて幸福者なんだろう!
おみくじの内容は忘れよう!「末吉」なら後は登る一方だから、先が楽しみだ!と思うことにしよう!こうして2012年脳天気ズッコケ女の一年は始まった。
こんな私ですが、皆様今年もどうぞ宜しく! ヒロコ・ムトー 今年は5月に母の豆紙人形と私の真似紙人形の「母娘展」をやる予定だ。心の宅急便で 子供たちに私の作品も見せてあげられるように頑張るつもりだ。写真は昨年大晦日に作った山形の花笠音頭と、その前の週に作った下関の八丁浜祭りの太鼓引き回し風景である。 |
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N 「生きかえったニケ」 |
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| ほんの2,3分くらいの時間だったが、そのもがき苦しむ姿を初めて見た時、なんと長く感じたことか!見ていて心臓が痛くなるほどに驚愕したものだった。
やっと痙攣が治まったニケを獣医の元へ連れて行って診てもらうと「癲癇ですね。猫や犬は治りません。一生ものです。死ぬまで薬を飲み続けるしか治療の方法はありません」と言われた。それ以来、長い時でも一ヶ月、短いときは一週間の間隔でニケは死ぬかと思うような苦しげな痙攣をくり返している。朝に夕に薬を飲み、目薬は日に三回。生まれつきの持病があるから身体も弱く、膀胱炎にもよくなるし、尿道結石にもなる。そしてその度に大嫌いな薬が増える。
「お前、辛いね・・・生きてることが辛いね・・」そんな風に思えて声をかける度に涙が出たりする。それでも痙攣がない時は元気にしていたのが、今年の春を過ぎた頃、薬の副作用かまるでシンナーを吸ったみたいによろつくようになった。どんどん体重が減っていき、餌を口にしなくなり、水も舐めるくらいしか飲まなくなった。それでいて痙攣は毎週一回はやってくる。時々、三日おきに痙攣が始まる時がある。
「痙攣の度に脳細胞が死んでいきます。長い痙攣の時は危険ですからすぐ知らせてください」と医者に言われていた。何時その日が来るのかと恐ろしかった。
ニケが生きかえった!薬をこんなに飲んでも痙攣の間隔が広がらないなら、せめて薬を少なくして楽にしてやろう・・そう思って秋に入ってから医者に内緒で薬の量を半分にしてみた。全部止めるのはちょっと勇気がなかったので半分にしてみたのだが、どうやらそれが効いたらしい。少しずつ少しずつニケに食欲が戻ってきた。少しずつ少しずつ体重が戻ってきた。少しずつ少しずつ元気が出てきた。少しずつ少しずつ動きが速くなった。痙攣が無くなることはないが、それでも、一週間おきが十日おきくらいに間隔が広がってきた。 そしてクリスマスの夜には、元の姿に戻ったニケとトラが、幸福そうに寄り添っていた。 MERRY CHRISTMAS!! |
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| 六十代に入ってから今までと違った道「心の宅急便」活動を始めた著者のやろうと思えば何時からでも出来る“人生のヒント”家族との付き合い方、他人や社会との付き合い方、人生の夢と希望の掴まえ方など。 人生は挑戦、人生は変えられる、今日が始まりをテーマに元気と勇気が湧く本。 編集担当 藤波定子 |
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| 小さな紙人形でパリを驚嘆させた目の不自由な老婆と、いじめを優しさで克服した愛娘。 いま、著者の語る「心の宅急便」が感動の輪を広げる! |
| 元駐フランス日本大使 平林 博氏推薦 |
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